造幣局とはその名のとおり、日本の通貨や紙幣を作っているところです。
記念貨幣・記念硬貨の作成もここで行っているのは勿論、金属工芸品をつくったり、その他ホールマークの付与(見方が分かれば産地や作られた年が分かる)や、貴金属製品の品位証明、地金・鉱物の分析及び試験も行っています。
ここでは大阪支局をはじめとする造幣局の事業のご紹介とあわせて、最新の鉱物販売情報もリストアップしました。

ユニークな事業内容

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大阪造幣局とは大阪府北区天満1-1-79に位置する造幣局のことで、そこでは1円貨幣、5円貨幣、10円貨幣、50円貨幣、100円貨幣、500円貨幣を製造しています。また通常の貨幣のみではなく、その時々にあった記念貨幣も製造しているのです。
更に製造しているのは貨幣のみならず、略称勲章や金属工芸品も製造しているそうです。
内閣府勲章局からの依頼による、旭日章 、宝冠章、瑞宝章、大勲位菊花章、桐花大綬章、文化勲章さらには褒章(紅綬、緑綬、紺綬、黄綬、藍綬、紫綬)までも手掛けられていて、これらについては熟練した職員が製造しているそうです。今までの知識や経験が大いに必要となる作業であるのではないでしょうか。
大阪造幣局では、18年12月までは金属製品の品位をも証明していたのだそうです。金やプラチナなどの貴金属製造業者や販売業者などから委託され、品質試験を行った上で、その試験に合格したものに対し、その品位を証明するのです。
ホールマークと呼ばれるこの証明記号を与えることにより、信頼された貴金属の安定した取引を実施することができるようになります。ただこのホールマーク付与を行うのは、今では東京造幣局だけとなりました。
また大阪造幣局では、地金や産出された鉱物にどのような成分が含有されているかを調査、分析する定性分析そして、地金や産出された鉱物の成分をはかって、調べる定量分析を実施しています。これについての詳細は、大阪造幣局のホームページで紹介されています。
落し物の落札や入札の状況なども大阪造幣局ホームページにて紹介されています。大阪造幣局とは、上に記述したとおり、貨幣をはじめとし、鉱物や貴金属関連のいわばお硬い感じの業務を行っているところなのです。

桜の名所

しかし、大阪造幣局が注目されるわけが実はその事業内容以外にもあるのです。
大阪造幣局は、桜の名所として大変有名な場所だということです!春になりますと、毎年約120種類以上、370本ほどの桜が560メートルも並んでいる、まさに桜並木道なのです。松月をはじめとし、紅提灯や御殿匂といった桜が咲き乱れ、毎年春になると、桜の通り抜けとしてとても有名な場所になるのです。これら桜の情報に関しては大阪造幣局のホームページでも紹介されています。
桜が咲いている期間は多くの人で非常ににぎわっています。交通規制などが、桜の通り抜け期間中は行われているため、気になる方はぜひ情報をチェックしてみるといいでしょう!地図なども閲覧できますので、一度ホームページにアクセスしてみてはいかがでしょうか。

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造幣局の支局

造幣局は、大阪が本局で、東京、広島は支局となります。 大阪では「桜の通り抜け」が、広島造幣局では「花のまわりみち」が有名です。