イングリッシュローズはオールドローズとモダンローズを掛け合わせてできたイギリスの薔薇で、すばらしい芳香を放つものもたくさんあります。イングリッシュローズのおすすめの種類を、花の形状、色、香り、育てやすさの面から解説。その他、イングリッシュローズの苗のネット販売や通販の季節の最新情報をリストアップ

イングリッシュローズは庭でも鉢植えでも

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イングリッシュローズはよく茂り、良く香り、また従来のバラの品種よりも格段に育てやすい品種が数多くそろっていることから今人気が急上昇しているバラです。
以下に挙げるイングリッシュローズは、いずれも繰り返し咲き、丈夫で病虫害にも強く、美しい花をつける品種です。庭や花壇は勿論、大き目の鉢やコンテナでも育てられますし、物によってはつる状に育てられるものもあります。
グレイスは愛らしいアプリコットの花が咲き、香しく、暖かい香りがし、丈夫に育ちます。
レディ・エマ・ハミルトンは明るいタンジェリン・オレンジの花をつけ、強く香しいフルーツ香を放ちます。
ジュード・ジ・オブスキュアは中央が生成り、外に向かって淡くなる花をつけ、香しいフルーツ香にグアバと白ワインの香りが混ざり合います。

ネット販売でもイングリッシュローズの苗を購入できる

ソフィーズ・ローズは明るい赤の花をつけ、ブッシュのように茂り、繰り返し花をつけてくれます。
ブラザー・カドフィールは大輪のクリアピンクの花が枝先にしっかりと付き、強いオールドローズの香りを漂わせます。
ウィリアム・シェークスピア2000はベルベットのような深い赤の印象的な花を咲かせます。強いオールドローズ香を持っています。
モリニューはロゼット咲きの黄色い鮮烈な花を咲かせます。ティーとムスク(ジャコウ)系の香りがします。繰り返し咲いてくれます。
ワイルドイブは淡く美しいピンクの花をつけ、繰り返し咲き、きわめて強健な品種です。香りは中くらい。 クロッカス・ローズは中央は象牙色、周りにいくに従って白い大輪の花をつけます。ロゼット咲きで、明るいティー香がします。
これらのイングリッシュローズはすべて、日本でも育てやすい品種で丈夫ですが、同じく日本でも北の北海道から沖縄まで気候は大きく違いますし、同じ地域であっても日当たりがよいか、日陰か、また花壇に植えつけるのか鉢植えにするのかでも育ち方が変わってきます。
せっかくのすばらしい花ですから、育てる環境を把握した上でふさわしい育て方をしましょう。

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イングリッシュローズ最高クラスの品種

ウィリアム・シェークスピア2000は1987年にのウィリアム・シェークスピアという品種とは一線を画するものです。その深紅の花の美しさ、病気にも寒暖の差への耐久性、オールドローズ香ともにイングリッシュローズの最高峰といえるでしょう。